家庭の日

お知らせ-INFORMATION-

《スマホ時代の子育てセミナーを開催致しました》
4つのCで育むスマホとネットの付き合い方

 令和6年2月2日(金)、2月3日(土)オンライン(使用アプリ:Zoom)を使い「子育てセミナー」を開催いたしました。今回は、未就学児の保護者や未就学児と関わりのある方を対象に、京都府警察ネット安心アドバイザーの山口あゆみ 氏に講師をお願いしました。
セミナーでは、「今、ネットで起きていること、ネットの法律等」最新の情報を説明していただき、参加された方々からもいろいろな意見が出ていました。
(今回のセミナー項目)
       4つのC(Communication、Courtesy、Challenge
         Chance)
ってなに?
       今、ネットで起きていることを知ろう
       知っておきたいネットの法律
       質疑応答 など  
  


チラシ(PDFファイル:326 KB)
(終了しています)





≪令和5年度『未来を描こう』絵画コンクール 作品展を開催いたしました≫

令和6年1月20日(土)~2月2日(金)佐賀県庁新館「県民ホール」
にて開催し、多くの方にご来場いただきました。



 令和5年度『未来を描こう』絵画コンクールには、県内37の小学校から小学4年生、5年生、6年生あわせて175名の子どもたちから作品が寄せられました。

 令和5年12月に開催した審査会において、最優秀賞を各学年から1名、優秀賞を各学年から2名、優良賞を各学年から2名を選びました。
また、令和6年1月20日(土)、佐賀県立図書館「こころざしの森」にて入賞者をお招きし、表彰式を執り行いました。
  

     令和5年度『未来を描こう』絵画コンクール入賞の皆さん


応募いただいた全作品を学校エリア別に、2回に分け1月20日(土)から2月2日(金)まで佐賀県庁(県民ホール)で展示し,期間中は、御家族や学校関係者の方をはじめ、多くの県民の皆様方にご覧いただきました。

■入賞者のみなさんの絵画
(press-release)(pdf:506kb)

 最優秀賞 

4年生 成冨さん
「ピアニストになった ぼく」 

5年生  浅川さん
「未来のわかれ道」
6年生 香月さん
「ぼくの将来」 




 令和5年度 「子ども・若者育成支援県民大会」が開催されました。

11月23日(祝)に令和5年度子ども・若者育成支援県民大会を開催しました。
佐賀県警察本部 長村順也本部長 より主催者あいさつ、佐賀県議会議長 大場芳博 氏、多久副市長 荒瀬弘之氏より来賓の祝辞がありました。


日頃から地域で優れた青少年育成の活動を続けておられる佐賀市の高取常夫さん、武雄市の古川逸秀さん、武雄市の西田芳子さん、小城市の秀島久夫さん、小城市の宮地正道さんに対し、佐賀県青少年育成県民会議会長 田原優子より「表彰状」を授与し、記念の盾を贈呈しました。



この日は、鷹鳥屋神社宮司の矢野大和氏による「子どもの成長は親の元気」と題し、記念講演(口演)を行っていただきました。
その他にも「孔子の里ジュニアガイド」のみなさんや「多久ミュージックカンパニー」(TMC)のみなさんによる元気なガイドやミュージカルを披露していただきました。

「孔子の里ジュニアガイド」のみなさん

「孔子の里ジュニアガイド」のみなさん

「多久ミュージックカンパニー」(TMC)のみなさん

「多久ミュージックカンパニー」(TMC)のみなさん

多久市青年育成市民会議会長 南里カヂ子氏の「大会宣言」がありました。 

佐賀県青少年育成県民会議会長 田原優子による閉会のことばで大会を終えました。


広報誌「青少年さが」No130号を発行しました。(令和5年10月)



令和5年10月に「青少年さが」No130号を発行いたしました。 
PDFファイルを以下からダウンロード
してご覧いただけます。

     青少年さが No.130号(PDFファイル:5.7MB)


「青少年さが」バックナンバー

 青少年さが No.129号(PDFファイル:3.24 MB)
 
◆青少年さが No.128号(PDFファイル:2.32 MB)
 ◆青少年さが No.127号(PDFファイル:1.72 MB)
 ◆青少年さが No.126号(PDFファイル:976 KB)
 ◆青少年さが No.125号(PDFファイル:1.22 MB)




「ドローン・プログラミング体験」令和5年12月7日


令和5年度の子どもたちの体験活動「志taiken(したいけん)」支援事業として「ドローン・プログラミング体験」を大町町立 大町ひじり学園で開催しました。


ドローンによってこれから社会がどのように変わっていくのか近未来のワクワクするような説明を講師の方から受けました。

生徒はそれぞれ6チームに分かれ、ドローンの飛ぶ方向、高さ、距離を推測しプログラミングします。考えた通りにドローンが飛ぶかテストします。

みなさん真剣にプログラミングをしていました。

プログラムとの誤差を確認中。


今回は6年生の2クラスの生徒の皆さんに参加していただきましたが、両クラスとも「もっと時間があればもっとうまく飛ばせたのに」・・などの意見がありました。

6年2組のみなさん

6年1組のみなさん


事例集